ただいま~!在米6年目のまりこです。
外国人の受け入れが日本でも進む今日、国際結婚が昔に比べて多くなってきたように思います。
あなたは今国際結婚しようか悩んでいますか?
海外生活にあこがれはありますか?
夢を壊してしまうかもしれないけれど。それね、想像するほどキラキラしてません。
国際結婚でアメリカに移住してわかった
海外生活のリアルをこの記事でお伝えしたいと思います。
人間は無い物ねだり
私は幼少期から父親の影響で、洋楽をよく聞く環境で育ちました。
その影響もあり、高校生くらいになると、父親の様に洋楽をむさぼるように聞いて
CDを買ってはMDに録音して、洋楽を聞きながら30分自転車をこいで通学するのが日課でした。
洋楽などを通して英語への興味もあり、
両親、祖父母のサポートを受けて高校で1年の交換留学を体験して帰国。
その延長線で大学でも英語はずっと勉強し続けました。
私が大学生のころは、今ほど外国人もそんなに多くなくて、
いると逆にとても目立って、人際立って見えていた覚えがあります。
だから、すごく興味がありました。
どこの国出身なんだろう? なんで日本に来たんだろう? 英語話せるのかな?
そんな私の興味関心もあって、
社会人になってしばらくしてからアメリカ人と一回目の国際結婚しました。
含みのある表現になりましたが、これは他の記事で書けたらと思います。
これをきっかけにアメリカに移住。
日本に住んでいた時は少し歩けばコンビニがあって、
コンビニでおいしいカップ麺買って、
その帰り道にドラッグストア寄って帰宅して、そんな日常のシンプルなワンシーン
アメリカに移住したらその日常は消え去りました。
無いの。無いからこそもっと欲しくなってしまうのです。
いわゆる「無い物ねだり」というやつです。
日本と違ってアメリカでは、基本どこへ行くにも車移動。
徒歩での移動は、都心やダウンタウンとかでないきがり皆無だと思った方がいいでしょう。
たまに車通りの多いところで歩行者を見ると色々な意味で大丈夫かな?と冷や冷やします。
子供が学校へ通学し始めるとスクールバスの利用か親の送迎です。
習い事も常に付き添います。だから高校生くらいまで親は送迎タクシー!
とにかく生活スタイルが全てにおいて激変しました。
私は特に、おいしいパン屋さんやケーキ屋さんがなかなか無いことが寂しいなと感じます。
無いからこそ自力で何でも作るようにもなりました。
日本でお菓子作りなんて数えるほどしかやったことが無かったけれど
今ではパン、パイ、ケーキ、クッキーなど一通りアメリカ生活で経験しました。
先日は、オンラインのコミュニティーで初めて味噌を手作りしました。
アメリカに移住して、生活のスキルがアップしたことは間違いないです。
「無い」からこそ作りたいという原動力になっているのだと思います。
だって、おいしい物食べたいじゃないですか。
甘すぎず、辛すぎず、丁度いい塩梅で日本人好みの味、、
日本から一歩出てみたからこそ気付いた、
日本の利便性、清潔さ、日本食のありがたみ
そして、日本の家族のありがたみ。
近すぎると喧嘩もしたりするけれど
一時帰国からアメリカに帰るときは、いつも胸が心苦しいです。
海外生活の始まりは孤独生活の始まり
なんとも受け入れ難いと思いますが、、、
移住してしばらくすると孤独になることもしばしば。
言葉が思うように伝わらないもどかしさ
友達も交流できる場に出かけないとできない
夫に頼らないとできない不甲斐なさ
もう言い出したらキリがないです。
他にもこんな理由があがると思います。
- 日米のサービスの違い
- 食文化の違い
- 公共交通機関の選択肢が少ない
- 医療保険のシステム

私はアメリカで生活し始めた時、就職活動で心が折れそうになりました。
コロナ禍になって一年ほど経った時アメリカで1からの就活
もちろん日本のやり方がまかり通るわけがなく、
アメリカでの就活の仕方を学ぶ必要がありました。
義理の家族からアドバイスを受けながら、
教会が無料で開催していた就職活動をサポートする “Restart” というイベントに通いました。
もちろん英語です。他の参加者は、老若男女のアメリカ人たち。
急に解雇された人、家庭の事情で仕事をし始めないといけない人
あらゆる人が、様々な理由で参加していました。
そのイベントに通い始めて
「私だけじゃないんだな」って思うようになりました。
日本人であろうが、アメリカ人であろうが、
再出発しようと頑張っている人がいる
その事実を目の当たりにすることで、孤独感や心の不安も薄らいでいきました。
もし、孤独でいっぱいになってしまったら同じ悩みを共有できる相手
と交流できる場所を探してみてください。
今はオンラインでもあらゆる交流ができる時代。
自分からアクションを起こせば何か変わるかもしれません。
派手そうに見えて実は質素な生活
食生活
海外生活を発信するSNSを見るとキラキラしてみえますよね。
断片的な映像でしかないけれど、
自分の生活と比べてしまう人も少なくないはず、、
実際はそんなに贅沢できないし
毎年、アメリカでは物価も高騰していますし
私は、おそらく多くの人は質素に生きているのではないかと思います。
日本からアメリカに移住した人だけでなく
アメリカ人含めた、たくさんの人が質素な生活を余儀なくされていると
住んで、肌で感じています。
外食に行くのも、日本で住んでいた時のように頻繁に行けません。
日本で丸亀製麺に行って、天ぷら付きで頼んでも千円いかない。
ところがこれがアメリカになりますと、、、
ドライブスルーのチェーン店に行っても家族4人分ともなるとなかなかの値段になります。
お店によってはリワードと言ってポイントを貯めたり使ったりしてお得にする人もいます。
⁽ワタシデス⁾
今は、円安が進む一方で余計に差が激しくなりつつあります。
アメリカの車事情
アメリカに来て、もうひとつ違いを大きく感じたのが車事情です。
私は岐阜県出身で、車の運転をできたほうが生活しやすい環境で育ちました。
日本の中古車事情と比べるとアメリカでは、中古車の利用者がとても多いです。
アメリカに来て間もない時、衝撃を受けたことがあります。
それは、え?それ直さないのっていう車を運転する人がたーくさんいます。
以下に例を挙げます。
- バンパーがない
- 窓ガラスが割れている⁽ダンボール、ガムテープなどで補正⁾
- へこみだらけ
車検制度がない州が多いことが理由のひとつに考えられます。
こういう車の前後になったとき距離を置きたくなります、、、
日本に住んでいたときは、家族含めた周りの運転する車に乗ると、
内装のシステム⁽カーナビなど⁾も平均的に同じだったイメージでした。
アメリカでは乗る車によって本当に様々です。
また、日本車は海外の車に比べて本当に性能がいいです。
壊れにくく、メンテナンス良い。
だから人気です。
アメリカに住んで初めてありがたみがわかるようになりました。
日本車を買おうと思うと中古でもいい値段します。
なかなか手の届かない日本車、、、泣
世界に車を輸出する我が国、日本は平均値が高いのだと気づかされました。
まとめ
海外生活のリアルということで書いてきましたがどうでしたか?
想像とかけ離れていましたか?
予想通りでしたか?
これから海外生活が始まる人、したい人、しなくてはいけない人
それぞれ色々な理由があると思います。
私は、どこに住もうと「住んで都にする」気持ちがあれば楽しくやっていけると思います。
私が今回書いた内容は、日本から出ないとわからなかった事ばかりです。
その経験が、私を強くしてくれました。
「日本人」って他の人種に比べて順応力がある人が多いと思います。
空気を読む、周りに合わせる、協調性を大切にする
それって相手に寄り添う姿勢があるっていうことだと私は思います。
人と関係を気付く上で大切なことです。
そんな優しい一面のある日本人だからあなたも大丈夫!
今回の記事が、「海外生活の心構え」ということで
今のあなたの役に立ってくれると嬉しいです。
私がアメリカに来て、初めて有料で参加したコミュニティがあります。ちゃんとしたルールがある上で運営されているからこそ平和が保たれている安心できるコミュニティです。
ご興味あるかたは Link Up をチェックしてみてください!

