ただいま~!在米6年目のまりこです。
アメリカで子育てしていて子供にスポーツを体験させてあげたいなと思う事はありませんか?家にいてもテレビ、タブレットに釘付け、、、家の近くで運動させてあげらる機会があればなぁ、、
私には子供が2人います。長女は学校⁽キンダー⁾に通い始める5歳になるタイミングではじめて地域のリトルリーグなどが開催される団体に登録・参加しました。
でも、どうやってそういった地域の情報を得ることができるの??
アメリカで生活し始めて間もないママたちにこういった悩みは少なくないはず 私もそうだった。
大丈夫!申し込みさえできればアメリカでスポーツできる場をお子様に設けてあげられます。また、親として住む地域のコミュニティーが広がるきっかけにもなります。
家にこもっているだけでは子供に習い事をさせることはおろか、何も始まりません!
私も親として子供のおかげで孤独な異国生活の中でアメリカ人のお友達をつくることができました!
この記事では幼児から高校生までを対象としたお子様のスポーツの習い事の始め方と流れを簡単に解説していきます。
アメリカにはどんなスポーツ団体があるの?
日本よりもはるかに広いアメリカには、何千ものスポーツ団体が存在します。
組織化されたスポーツプログラムには6,000万人以上の子供たちが登録・参加しています。
スポーツ全般で一番のアメリカでよく聞く団体で有名なのが「YMCA」“Young Men’s Christian Association”の略です。全米に約2,600の拠点を持つ巨大非営利団体です。
YMCAの主な特徴は下記にまとめました。
・ジム、水泳場完備の会員制フィットネスクラブ ⁽家族割引等あり⁾
・子供がシーズンごとに野球、サッカー、バスケなど様々なクラスに参加できる
・親がジムで運動中に子供を預けられる託児サービスがある
・サマーキャンプのプログラムがある
私はYMCAに加入したことはありませんが、まだ小さいお子様がいて少しの自由な時間を求めるママにとって強い味方になると思います。
他にもスポーツの分野ごとに大きな団体があります。
- 野球・ソフトボール / Little League Baseball
- サッカー / American Youth Soccer Organization(AYSO)
- フットボール・チアリーディング / Pop Warner Little Scholars
好きなスポーツを選んで申し込もう!
私の経験から申し込みの流れを説明していきたいと思います。
参加する上で必要だった書類は出生届でした。これはお子様の生まれ年月のくぎりで参加する年齢グループが分かれるためその確認で提出が求められる場合があります。
もし日本の出生届しかない場合は念のため翻訳したものを用意されるといいです。アメリカで生活していると念のための書類もっていくクセがつきました。
ではここから!まずお住いの地域にお子様が参加できそうなスポーツがあるか調べてみましょう!
グーグルで「お住いの地域⁽カウンティの名前⁾ YOUTH SPORTS」と検索
“YOUTH SPORTS”は、幼児から高校生までを対象とした子供向けスポーツを意味します。
私の住む地域では、毎年スケジュールがあり参加にあたっての申し込み期間が設けられています。
| SEASON | SPORTS OFFERED | REGISTRATION OPEN |
|---|---|---|
| Spring | Baseball, Softball & Soccer | Month of January |
| Summer | Basketball | Month of April |
| Fall | Baseball, Cheerleading, Football, Flag Football, Soccer, Softball & Volleyball | Month of July |
| Winter | Basketball | Month of October |
今年の春は娘がまたソフトボールをやる気になったので1月に申し込みをして3月から練習開始です。せっかく買った道具をまた使ってもらえるのでほっとしています。
申し込みは支払い含めて基本的にオンラインで済ますことが可能でした。この支払いが完了することによって、1シーズン⁽春⁾のスポーツに参加できてユニフォームを後に担当コーチからもらうことができました。
以下にソフトボールを申し込んだときに聞かれた質問をまとめています。
- ユニフォーム上下の希望サイズ
- 去年も参加していたか / している場合チーム名記入
- 球場が2つあるうちどちらの球場でプレイしたいか
- ピッチャー・キャッチャーの経験はあるか
- 家族でコーチになりたい人はいるか / したい場合ヘッドコーチ・アシスタント希望か
- スポンサーになりたいか / したい場合連絡先記入
- 加入している医療保険の名前
- 子供に持病があって薬を常用しているか
私の夫は、野球経験者だったのでコーチに気に入られていつのまにかコーチのアシスタントをしていました 笑
スポーツ参加費用
ここから!皆さん気になる費用がどれくらいになるのかを説明していきます。
私が登録している団体は該当する地域の住居者・非住居者で値段が異なりました。
- 住居者:30ドル
- 非住居者:60ドル
私の場合は住居者だったので30ドル支払いました。これを支払うことによって春のソフトボールの参加できます。
これに付随して道具が必要であれば用意しなくてはなりません。
必要な道具はコーチから事前に連絡があり、練習日初日までに準備しました。
以下にソフトボール始めた上で掛かったおおまかな費用をまとめました。
| 購入品 | 金額 |
|---|---|
| 参加費 | $30 |
| ヘルメット | $35 |
| フェイスマスク | $25 |
| クリーツ | $30 |
| バット | $30 |
| ボール | $9 |
| グローブ | $25 |
| 専用バッグ⁽リュック⁾ | $30 |
| 合計 | $214 |
リスト作成して合計見て初期投資これだけかかったんだなとしみじみ感じています。
サッカーだったらもっと安かったかもしれないです 笑
でも、愛する我が子のために投資するんです。たくさんスポーツから学んでほしいから。
特にスポーツマンシップからは学べることたくさんあると私は自分の経験から思います。
私は高校生の時に陸上部に所属していました。種目は槍投げでした。
部員みんな種目は違うけれどウォーミングアップはみんなで声掛けして行っていました。
大会でもみんなそれぞれのスケジュールはあるけれど「ファイトー!」って応援をお互いにしていました。
学校対抗のリレーになるとそれぞれの学校の応援曲で走者を応援していました。
部活動に励んでいた時、「応援の力」は本当にある!と体感で学ぶことができました。
どんなスポーツでも勝ち負けあるけれどそこには選手・チームの血のにじむような努力と信念があります。
だからこそ!若いうちに、脳みそがスポンジのように吸収する時期にスポーツの楽しさを子供たちに知ってほしいと思います。
シーズンの始まりから終わりまでの流れ
ここでは1シーズンごとの流れを私の経験ベースで説明していきます。
- ①担当コーチから連絡が入る
チームの保護者宛てにグループチャットが作成されてそこでコーチから練習や試合のスケジュールが送られてくる
- ②練習開始
約1カ月間、週に2回のペースで練習が行われる
- ③試合開始
練習期間が終わるとすぐにリーグ戦開始
約1カ月間、週に2回のペースで各球場で他のチームと対戦
毎試合終了後、チームの保護者の当番制でスナックと飲み物子供たちに配布 - ④打ち上げパーティー
リーグ戦最終日には子供たちにメダルがコーチから手渡される
別日に球場をチームで貸し切って親子対決があることも!
運動の後はチーム・保護者含めピザやカップケーキを持ち寄ってパーティー
上記のようなタイムラインでシーズンを終えていきます。
約2カ月間に渡って子供たちはスポーツを楽しむことができます。
その反面、子供たちの付き添いも増えるわけなので親は練習や試合のある日は忙しくなります。
夕食をとるタイミングを考えたり、送迎したり、帰宅後すぐに入浴から寝かせる準備をしたり、、
想像すると大変そうだなと思うかもしれないけれど、
私は忙しくしているほうが日々に充実感が出て楽しいです。
また、子供とのコミュニケーションも普段より増えます。
「今日はボールをキャッチできた!」
「一番早く走れたよ!」
「前回はボールが全然バットに当たらなかったけど今日は打てたよ!」
こう言った報告を受けたり見たりすることで子供なりに学んでいるんだなと感心します。

まとめ
私は、今大人になって、親になって、幼少期の経験は人間として成長する上でとても大きく影響すると感じています。
だからこそ、子供たちにたくさんのスポーツを体験してほしいと思います。
まだ、アメリカ生活に慣れてない人も慣れている人も
長期の習い事だとハードルが高くなるかもしれないですが、
短期間でお試し程度にシーズンであるスポーツの習い事なら始めやすいと思います。
機会があればお子様の習い事始めるサポートをしてあげてみてください。
アメリカで、言語の壁がある中、殻を破って何か始めるのは親としても子供としても勇気がいるけれど
スポーツを通して子供の経験値があがる!親の経験値もあがる!!
そう思ったら申し込み、コーチや保護者の方とのコミュニケーションも乗り越えれる気がしませんか?
あなたに!あなたのお子様に!スポーツを通してアメリカで素敵なご縁がありますように。
