【体験談】初めてのベビーシャワー!企画・準備の流れ

アメリカ生活

ただいま~!アメリカのサウスカロライナ州に住んでいるまりこです。

ご縁があって、アメリカの移住先で出会った日本人の友人から光栄なことにベビーシャワーを頼まれました。

まず、「ベビーシャワー」ってなに?ってなりますよね 笑

今回は「ベビーシャワー」の由来の説明からパーティー企画まで

私の経験談のひとつとしてご紹介していきます。

ベビーシャワーとは?

簡単に言うと、アメリカ発祥の文化で、出産の前にする妊婦さんのためのお祝いパーティーです。

出産を控えた妊婦さんとこれから生まれてくる赤ちゃんをお祝いするために

「シャワーのように祝福とプレゼントを浴びせる」という意味が由来になっています。

なので “Baby Shower” (ベビーシャワー)

アメリカでは、出産前の妊娠8〜9ヶ月頃の体調が安定した時期に行う事が多いようです。

ベビーシャワーは誰が企画するの?

これは下記のような2パターンに分かれます。

  1. 友人や家族が自発的に企画する
  2. 妊婦さんが親しい人に依頼する

今回、私が経験したのは2番のパターンでした。

当初は、私ともう一人の日本人の友人と共に企画する予定でした。

ここで、一大事発生!

妊婦さんはナニーとして働いていて、担当していた家族のママ(アメリカ人)が

「私がベビーシャワーやります!!」という強い意志表明をされました。

ベビーシャワーに対する熱量の高さを彼女(以下Rさん)から感じたの覚えています。

ベビーシャワーを今まで何度も経験してきているであろう協力な助っ人Rさんを迎えて、合同でベビーシャワーをやることになりました。

幹事/ホストは何を準備するの?

ベビーシャワーのホストとして決める事は主に以下の項目です。

  1. 日時と開催場所の決定
  2. 妊婦さんの要望を事前に聞く (パーティーのテーマ・招待者のリストなど)
  3. 妊婦さんのほしい物リストを聞いて周知(レジストリー)
  4. 参加者への招待状を送付・送信
  5. 当日の簡単な飾り付けやゲームの準備
  6. パーティーのテーマに見合った食事準備

今回のパーティーは、Rさんが快く彼女の自宅を開催場所としてしてくれていいと申し出てくれたので開催場所はすぐに決めることができました。

合同ホストだったので、一度3人で話し合って担当を割り振りをすることになりました。

私たちは5番のパーティの飾りつけ・ゲームを担当をしました。

ここで私たちにとって重要になってくるのが、妊婦さんのイメージしているテーマをよく理解することです。

妊婦さんに想像図、アイデアを聞いたところ下記のようなイメージでした。

装飾の色は、黄色・茶色・白を中心にジェンダーニュートラルな色になりました。

英語でのテーマを言うならば、“Bun in the oven” 直訳すると「オーブンの中にパンがある」なのですが、英語で比喩表現として用いられます。

  • オーブン (Oven) = ママのお腹
  • パン(Bun) = お腹の中で育っている赤ちゃん
  • パンを焼いている状態 = 赤ちゃんがすくすく育っている

表現がとてもかわいらしい英語だなと思います。

気になるパーティーにかかる費用ですが、今回はホストがそれぞれ担当をもって費用を出し合いました。パーティーの主役である妊婦さんには費用負担をかけさせずに企画・準備します。

パーティーの飾りつけ・ゲームに必要な物を準備

パーティーの飾りつけ・ゲームに必要な物は、格安オンラインショッピング有名な「Temu」で相方の子が発送手続きをしてくれました。

お互いに頻繁に連絡をとりながら、これだとテーマに合う合わないを確認しながら行いました。

Temuでオーダーする場合の注意点は、物によってはアマゾンのように即日配達等ができないため、時間に余裕をもってオーダーすることをお勧めします。

パーティーの日にちが近づいてきたときにTemuで追加でオーダーしようと試みましたが、5日はかかるとなっていたので、金額は上がってしまいましたが仕方がなく、アマゾンでオーダーしました。

アマゾンとTemuで価格を比べながらオーダーして気付いたことがあります。

同じ物でも、Temuの方がだいぶお得な価格設定になっていました。

パーティー当日の流れ

パーティーは、午後2時から開始予定でした。

私は、精神的に余裕をもってやっておきたいタイプなので、当日の朝9時にRさんの家に行ってパーティーの飾りつけをしに行きました。

Rさんはオープンで明るい性格な方で「いつでも来て!」という感じで、お互いにとって準備しやすい環境を作ってくれてとても感謝しています。

バナーのとりつけなど、率先して飾りつけを手伝ってくれました。

ほぼ、初対面だったのですが、あまりに馴染みすぎていて妊婦さんから「長年の友達ですか?」と冗談を言われるほどの間柄になっていました。

大まかなベビーシャワー当日の流れ
  • 2:00PM
    パーティー開始

    参加者が徐々に集まってくる。

  • 3:00PM
    赤ちゃんの性別公開する “Gender Reveal” (ジェンダーリビール)

    妊婦さん夫婦の希望でパーティーにて行いました。ドライアイスを用いて煙の色がピンクか青になるというスタイルで行われました。

  • 3:30PM
    賞品付きのゲーム

    各ゲーム25㌦のアマゾンギフトカードを賞品にして下記ゲームを行いました。

    • ミニ哺乳瓶を使った早飲みゲーム
    • 棒(箸)を口に加えてミニおしゃぶり取るゲーム
  • 4:00PM
    プレゼント開封

    参加者から妊婦さんに送られたギフトをゲストの前で開封

人生初めてのベビーシャワーのホスト経験は、このような仕上がりになりました。

まとめ

赤ちゃんが産まれてからお祝いを贈ることが多い日本の文化とは違って、一足早めに妊婦さんのお祝いをするアメリカの文化「ベビーシャワー」

今回のベビーシャワーが、妊婦さんにとって良い思い出の1ページとして刻まれていたら、とても嬉しく思います。

ベビーシャワーをするホストとして、友人として私を選んでお祝いさせてくれてありがとうと伝えたいです。

アメリカでベビーシャワーを頼まれた方、やりたい方たちにとって少しでも参考になったらいいなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事があなたの生活に少しでも役に立ちますように。

では、また「おかえり~」って言ってもらえる日まで。

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